2014年9月9日火曜日

夜明け

ひとりの力ではこの街に来ることなんてできなかった。
だから、今日の朝日はあなたと分かち合いたい、と思った。
いつも応援してくれ、いま読んでくれているあなたです。


私は、大切なひとを、大切にすることができませんでした。そのひとはいつもやさしくて、私のためを思って、何度も助けてくれました。とても大切にしてくれました。すごく嬉しかったのに。
そのひとが向き合ってくれたおかげで、今までも何度も同じことを繰り返してきたことに気付きました。目を開けてみると、大事なひとたちに自分は何をしてきたのか、傲慢さに愕然として真っ暗になりました。
みんなこんなにやさしくて、どうしたら自分もそうできるかわからなくて、
眠れない夜が続きました。

今夜、またひとつ、やさしい言葉をもらいました。
「やさしくしてもらって嬉しかったら、他の誰かにもやさしくしてあげてね。
わからないときは、自分がやさしくされてうれしかったことを思い出してみて」

その言葉に、思い出そうとしてみると、
自分が幾多も傷つけてきた、
その何万倍も、やさしくしてもらってきたことが、たくさん浮かび上がってきました。

そのとき、夜が明けようとしていました。

この瞬間を分かち合いたい、見せたい、そう思って家を飛び出していました。

10ブロックも夢中で走っていた。けど上手く撮ることはできませんでした。
それでも今私の中には、
みんなが見せてくれた、実物よりも遥かに美しい朝焼けが広がっています。
それを分かち合いたい。そんな音楽を。あなたと。みんなで。
まだまだ失敗するだろうけど、
私はたぶん大丈夫。
ありがとう。

あと1日。今日も大事に生きます。
応援たくさん届いてます。ありがとう。

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