「まどろみ」の世界

現在放送中のNHKみんなのうた「まどろみ」。 今日は、その映像を担当された、宇賀神光佑さんにお会いするため NHK内のスタジオへお邪魔してきました!! オンエアを観て以来、その映像の素晴らしさに、 ずっと直接お会いしたいと思っていました。 スタジオに着くと、実際撮影に使ったセットを前に、宇賀神さん、 制作スタッフの皆さんが歓迎してくださって、この時点で涙が。笑 (宇賀神さんと!たぶん世代も近そうでますます親近感) 作業を共にしていたわけではないですが、 ひとつの作品を一緒に作らせてもらっていたような気持ちだったので、 「ついにお会い出来た!!!」という想いでした。 本当に小さい、けれど細部まで丁寧に作り込まれた「まどろみ」の世界。 制作秘話を聞きながらひとつひとつ見せていただきました。 (右端の、幼稚園の制服かけが、そういうところがもう、懐かしくて可愛い・・・) (ガラスの花瓶と、多肉植物!) ちいさな人形を、少しずつ動かして撮影するコマ撮りアニメで制作されています。 みんなのうた公式サイト にも宇賀神さんのコメントが載っていますが、(以下抜粋) 「家族3人の人形の姿、形からも温もりを感じてもらえるよう木製を選び、桜の木目を生かして作りました。 ミニチュアの世界のお母さんは、現実世界のお母さんと同じように、色んなところで、植物や花器などを購入して、部屋を飾り、日常を楽しんでいるのだろうと想像し、小道具一つ一つの個性が引き立つよう、複数のミニチュア作家さんにお願いしました。」 小さな小さな花瓶も、ちゃんとガラスを吹いて作られていたり、 植物や花は、光にきれいに透けるような素材を追求したのだそうで…脱帽です。 すべて本当に細部まで、深い想像力をもって、作られていました。 ご本人もお話されていましたが、歌詞をなぞっていくのではなく、映像だからこそ 表現できるもの、まさに、そんな手ざわりを感じます。 なかでも宇賀神さんが特にこだわったのがカーテンで、 その揺れ方も何度も方法を試し、さらにカーテンの向こうの景色と光については、 ”まどろみ感”を表現するためプロデューサーの関山さんとも深夜まで議論を重ねたと… 実は、私が「まどろみ」を書いたとき、まず頭に浮かんでいたイ...