2011年10月28日金曜日

セッション初潜入

慧です。

NY2日目、散策のあと深夜に
音楽留学して渡米2年めになる友達に知る人ぞ知るセッションへ連れてってもらいました。

現地のミュージシャンばっかり集まってて、かなりレベル高く、いつも日本人は彼しかいないそうな。

行ってみるほんとその通りで、
とくにリズム隊はハンパない!!!
グルーヴの強さ、ポケットの深さ、俊敏さ、すべて違っている。

わたしもここで歌うの…?((((;゚Д゚)))))))って緊張してガクガク震えてたけど、
なんとかセッション参加してNatural Woman歌わせてもらいました。思ったよりずっと温かく迎えてくれて。
ど緊張したけど、ずっとグルーヴに触れてて影響されたのか心なしかいつもより良いフィーリングで歌えたような?
黒人のかわいい女の子たちが、よかったよ!と声もかけてくれました。
みんなかわいくてやさしい。

余談だけど
この日の昼間に買い物してきたニットを着ていったら、通りがかりにそれかわいいわね!と声もかけてくれたり。
反応をきちんと、気楽に自然にしてくれるんだなぁって思います。


ベーシストの友人は見事に溶け込んですごいミュージックに負けずに張り合えていて、尊敬。
みんなこっちの音楽に憧れてこの国にくるけど、
日本で活躍してるグルーヴ系のミュージシャンの人達でさえも、
どこかで 「でも日本人なのだからまるきり向こうのひとのようにはなれない、こっちのグルーヴを吸収した日本人になればいいんだ」
と思った瞬間を経たのではないか、とよく思う。

それは悪いことではないし、
自分も言ってしまえばそういう節があるのだけど、彼は本気で向こうのグルーヴを体得しようとしてる。

すごいミュージシャンって、ものすごいレベルのものをみたときも、
「これにはなれないな」
って思うんじゃなくて、今は遠くても同じラインにいるんだと思えるひとではないかと思う。
鳥のようになることと、鳥になることは違うじゃない?
後者は茨の道だと思うけど頑張ってほしい!
あたしも頑張ります!
この調子で度胸つけていこー。

あと、見ていて思ったのが
楽器にはものすごいプレイヤーがセッションにも現れるけど、
シンガーは、みんなかっこいいしうまいけど、ずば抜けてる!ってひとはいなかった。

逆に言えば、

いままで来日公演とかでみたエリカ・バドゥみたいなシンガーは、やっぱりこっちでも才能がずば抜けててとのすごいんだなー
と実感したのでした。

2日目の夜も朝3時まで続きフラフラ。

こんな真夜中でも地下鉄があるから帰れるし、
比較的治安も良い場所にあるゲストハウスでよかった。 

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